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販売管理システムを選ぶ際に考慮すべき重要なポイント10個 

企業の経理業務、給与業務、販売管理業務は3大業務と言われ、
各企業様は会計システム、給与システム、販売管理システムで対応されていることがほとんどだと思います。

その中の販売管理を、フォーカスします!手前みそではありますが、楽一シリーズの対応部分もあわせて説明します!


販売管理システムを選ぶPoint10


Point1
自社の業務要件との適合性

現状分析
まず、現在の見積、受発注、在庫管理、請求・入金管理などの業務フローを洗い出し、課題や改善したい点を明確にします。

機能要件定義
洗い出した課題や要望に基づき、必要な機能(例:見積・受注・売上処理、在庫管理、請求書発行、入金消込、顧客管理、帳票出力など)を具体的にリストアップします。

カスタマイズ性
パッケージ製品の場合、自社の特殊な業務要件に対応できるよう、柔軟なカスタマイズが可能かどうかを確認します。カスタマイズ範囲や費用についても確認が必要です。

将来的なニーズ
現在だけでなく、将来的な事業拡大や新たな業務展開を見据え、システムが柔軟に対応できるかどうかも考慮します。

楽一シリーズは、中小企業の多様な業務に合わせてセミオーダー形式でシステムを構築できる点を特徴としています。
既存の伝票様式をそのまま入力画面にできる機能などにより、できるだけ現在の業務フローを大きく変えることなく導入するようにいたします。
豊富な業種(卸売業、小売業、製造業、建設業、木材業、食品業など)に対応実績があり、各業種の商習慣に合わせた機能で対応します。

カスタマイズについては、弊社が柔軟に対応いたします。








Point2

販売管理システム使いやすさ・操作性

直感的なインターフェース
専門知識がない担当者でも、直感的に操作できるわかりやすい画面構成やメニュー配置であるかが重要です。

入力の簡便さ
データ入力項目が適切で、入力の手間が少ないか、入力補助機能(例:マスタからの自動入力、ドロップダウンリストなど)が充実しているかを確認します。
検索・絞り込み機能: 必要な情報を素早く見つけられるよう、検索機能や絞り込み機能が充実しているかを確認します。

レスポンスの速さ
処理速度が遅いと業務効率を低下させるため、快適に動作するかどうかを確認します。
無料トライアル: 可能であれば、実際に無料トライアルを利用し、現場の担当者が操作感を試してみることが最も重要です。

カシオ楽一は、パソコンが苦手な方でも使える簡単操作を重視して開発されています。
専用キーボードによる直接入力や、タッチパネル操作に対応した機種もあり、直感的な操作が可能です。
楽一シリーズは入力状況に合わせて必要な情報を表示するお知らせボタンなど、操作をサポートする機能が搭載されています。

取引頻度の高い商品から選択できる機能や、自動計算機能など、入力の手間を軽減する工夫がされています.








Point3

販売管理システム導入・運用コスト

初期導入費用
ソフトウェアのライセンス費用、導入支援費用、カスタマイズ費用、ハードウェア費用(オンプレミスの場合)などを確認します。

月額費用・年間費用
クラウド型の場合は月額または年間の利用料金、オンプレミス型の場合は保守費用などを確認します。

追加費用
ユーザー数追加、オプション機能追加、データ容量追加など、将来的に発生する可能性のある追加費用についても確認します。

費用対効果
導入によって得られる業務効率化、人件費削減、ミス削減などの効果と、導入・運用コストを比較検討し、費用対効果が高いかどうかを判断します。

カシオ楽一は、ハードウェアとソフトウェア、保守が一体となった三位一体専用機です。
トラブルや問い合わせは通常パソコン、ソフトはそれぞれ購入したところに連絡ですが、
一体になっているため、一カ所に連絡すれば全て対応が可能となります。
サーバータイプの機種を選択すれば既存のPCを使った複数台仕様が可能です。

楽一EZは既存のPCに設定する、ソフトウェアのみとなります。(※単体のみ)
料金体系は、月額制または年間パックが選択できるのがあります。

それぞれ導入時の初期設定や操作指導、契約期間中のサポートなどのサービスが別途用意されています。
操作性、環境、費用対効果などを含めた中でどちらにするか検討する流れになります。









 



Point4
販売管理システム拡張性・連携性

API連携
既存の会計システム、ECプラットフォーム、CRM、SFAなどの外部システムとAPI連携が可能かどうかを確認します。連携により、データの一元管理や入力の手間削減が期待できます。

機能拡張
将来的な事業拡大や業務の変化に合わせて、機能を追加できるか、柔軟にスケールアップできるかを確認します。

楽一シリーズは、規模や用途に合わせてシステムアップが可能です。
オプションソフトとして、仕入管理システムや、在庫管理システム、販売計画システム、木材業システム、給与管理システム、固定資産管理システムなどがあり、基幹業務全体をカバーできます。

販売管理システムと会計システム間のデータ連携により、仕訳作業の効率化や入力ミスの削減が期待できます。
※TKC会計、弥生会計、大蔵大臣、勘定奉行、PCA会計
Web受発注システム(BC受発注)との連携も可能です。(※楽一シリーズ使用していなくても利用可能です。)










Point5
販売管理サポート体制

導入支援
導入時の設定、データ移行、操作指導などのサポート体制が充実しているかを確認します。

運用サポート
導入後の操作に関する問い合わせ対応、トラブルシューティング、FAQなどのサポート体制を確認します。サポート時間や対応方法(電話、メール、チャットなど)も重要です。

バージョンアップ
法改正やセキュリティ対策に対応したバージョンアップが定期的に行われるか、その際の費用や手間を確認します。

ベンダーの信頼性
長く安心して利用できるか、ベンダーの経営状況や実績、業界での評価などを確認します。

カシオと弊社による充実したサポート体制が提供されています。
導入前の相談から、導入時の設定、操作指導、導入後の問い合わせ対応まで、専任のインストラクターによるサポートを受けられます。
オンライン保守ツールやリモートサポート、ハードウェアの出張修理など、安心して利用できるサポート体制が整っています。







Point6
販売管理システムセキュリティ

データ暗号化
顧客情報や取引データなどの機密情報が暗号化されて安全に管理されるかを確認します。

アクセス権限管理
担当者ごとにアクセス権限を設定し、不正アクセスや情報漏洩を防ぐ機能があるかを確認します。

バックアップ体制
障害発生時にデータを復旧できるよう、定期的なバックアップ体制が整っているかを確認します。

楽一シリーズではメニューごとにパスワードを設定することも可能です。
データ自動バックアップ機能により、万が一のトラブルに備えることができます。バックアップ先はカシオのクラウドサーバーの利用となります。

セキュリティソフトウェアが付属し、ネットワークからの脅威を防ぐ対策が施されています。






Point7
販売管理システム導入携帯

クラウド型
インターネット経由で利用する形態で、初期費用を抑えやすく、メンテナンスや管理の手間が少ないのが特徴です。セキュリティ対策やデータ保管場所についても確認が必要です。

オンプレミス型
自社サーバーにソフトウェアをインストールして利用する形態で、カスタマイズの自由度が高い反面、初期費用や運用管理の負担が大きくなります。
ハイブリッド型: 一部の機能をクラウドで利用し、他の機能をオンプレミスで利用する形態です。

楽一は、主に専用機としての導入形態となります。
必要な機器を組み合わせてオーダーメイド感覚でシステム構築が可能です。
既存のネットワーク環境に合わせたサーバータイプの構築も可能です。
クラウドバックアップなどの機能は、クラウド技術を活用しています。








Point8
販売管理システム業種特化型か汎用型か

業種・業界特化型
特定の業種・業界の商習慣や業務プロセスに特化した機能が豊富に搭載されており、より自社の業務にフィットしやすい場合があります。

汎用型
幅広い業種に対応できる基本的な機能が揃っており、カスタマイズによって様々な業務に対応できる柔軟性があります。自社の業務が特殊でない場合は、汎用型でも十分な場合があります。

楽一は、幅広い業種に対応できる汎用性を持ちながら、業種別の専用システムも豊富に用意されています。
卸売業、小売業、製造業、建設業、サービス業など、様々な業種での導入実績があります。
業種特有の伝票様式や商習慣に対応した機能が搭載されています。






Point9
販売管理システムデータ分析・レポート機能

リアルタイムなデータ把握
最新の売上状況、在庫状況、顧客動向などをリアルタイムに把握できる機能があるかを確認します。

多様なレポート出力
売上分析、顧客分析、在庫分析など、経営判断に役立つ様々なレポートを簡単に作成・出力できるかを確認します。

カスタマイズ可能なレポート
必要に応じてレポートの項目や集計方法をカスタマイズできると、より詳細な分析が可能になります。

データエクスポート
分析に必要なデータをCSVなどの形式でエクスポートできるかどうかも確認しておくと便利です。

楽一に蓄積されたデータをもとに、標準搭載BIツールで売上分析、顧客分析、在庫分析など、経営に役立つレポートを出力できます。
クラウドサービスの「社長の部屋」の機能は、売上や粗利などの情報をPCだけでなくスマートフォンやタブレットからも確認できます。
帳票のカスタマイズ性については、弊社が柔軟に対応可能です。






Point10 
販売管理システムモバイル対応

スマートフォン・タブレット対応: スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスからシステムにアクセスし、データの閲覧や入力、簡単な操作ができるかを確認します。

場所を選ばない業務
外出先や倉庫など、オフィス以外の場所でもリアルタイムに情報共有や業務処理が可能になり、業務効率の向上につながります。

専用アプリの有無
専用のモバイルアプリが提供されている場合は、より快適な操作性が期待できます。
これらのポイントを総合的に比較検討し、自社にとって最適な販売管理システムを選定することが重要です。

楽一シリーズではWeb受発注システム(BC受発注)と連携することで、外出先からの受発注業務が可能になります。
クラウドサービスの「社長の部屋」機能などを利用することで、スマートフォンやタブレットから経営状況のデータを確認できます。
工事業システムなどでは伝票や書類をクラウドに保存し、スマートフォンやタブレットから閲覧できる機能もあります。






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